つぶやき

Blogの進捗状況 part2

こんにちは、H.R.です

今回はそろそろブログ(サイト)設立から一ヶ月を迎えるこの「A Day in My Life in Kyoto」の進捗状況、広告枠の現状について紹介します。

現状

これが現在の状況です

知り合いの一部に広めた際は一気にアクセス数が伸びましたがそこからは皆さん興味をなくしてしまい、昔と同じようなレベルに戻りつつあります。

正直二日に一回ぐらいの頻度で更新しているので、見て欲しいです

このようにアクセス数が伸び悩んでいる原因として、検索エンジンからの流入が全くといっていいほどないことが挙げられます。(というか、これしか理由はないでしょう)

検索エンジンからのアクセスが見込めない限り、サイトの収益化は難しく、現時点ではお先真っ暗です。しかし、他のサイトによるとすぐに収益化することはまず不可能なので、時間をかけて待っていこうと思います。

Google Adsense 申し込み結果

二週間ほど前にgoogle adsenseに申し込んだところ、今日返事が返ってきて、通知を見てみると...

不合格でした

google adsenseに合格しようとお問い合わせフォームやプライバシーポリシーを設置したのにもかかわらず、ダメでした。

インターネットで検索したところ、まず上記のように設置すべき物があると言われていたので、その通りに動きましたが、無理でした。

では、何がいけなかったのか。

Google Adsense 原因

Googleからの返事はこうでした。

価値の低い広告枠(コンテンツのないサイト)の通知AdSense のプログラム ポリシーに記載されているとおり、ユーザーにとって価値がほとんどないページや広告の比率が高すぎるページには、修正が行われるまで Google 広告が表示されません。これには、広告配信専用ページやコンテンツのないページが含まれます”(Google Adsenseから引用)

つまり、自分が書いている記事は内容がスカスカなのか、それとも広告の設置が多すぎるのか、のどちらかであるかだ、ということが読み取れます。

1,内容がスカスカ

さて、自分が書いた内容がスカスカなのかどうかを自分で客観的に判断するのは難しいですが、自分で考えたところ、そのような事はありませんでした。

内容がない記事というのはつまり誰からも必要とされていない、日記のようなブログを指すようで、僕が目指している大学生特化型のブログとは異なります。

また、発信している情報もプロフィール紹介にあるように大学生、留学に行きたい人向けの情報に偏っているので、特化型だと断言できます。決して日記ではありません。

(まあこの記事は需要がないかもしれませんが...)

記事の内容重複についても調べましたが、そのような事実は確認出来ませんでした。

つまり、記事の内容に関しての問題はない、とここで判断しました。

内容の欠乏に対する対策

しかし、自分が把握している内容とGoogleの探査Bot(サイト内容審査用ロボット)が捉える内容は異なります。

そのため、ここで出来ることはアルゴリズムを元に動く機械がこのページには内容がないと判断しそうなページを検索結果から削除することのみです。端から見ても必要なささそうなアーカイブページやカテゴリーページ、タグページなどはGoogle Search Consoleを用いて一時的にURLを検索結果から削除するようリクエストしておきました。

このような処置を行った後で気づいた心残りであることは、自分のサイトの中にリダイレクトをするべきであるページが結構残っているので、もしかしたらそのページも削除しないといけないかもしれません。

2,広告枠が多すぎる

元々広告枠は四つほど設置していました。(これはもともとサイトに適用しているテーマ(背景)の初期設定値がこうなっていました)

もしかしたらGoogleにとってはこの四つの広告枠は多いのかもしれません

広告枠過多に対する対策

これはとりあえず広告枠を記事本文の下のみの設置すると設定を変え、処置を施しました。

これらの原因に対する一時的な対策を施した後、もう一度Google Adsenseに申し込みしました。

これから

さて、この処置を元にどれほど改善できるのか楽しみです。

このようなサイトの設置、広告添付は僕の人生で初なので楽しんでいこうと思います。

結果が分かり次第、この記事を更新します

おわり

  • この記事を書いた人

H.R.

京都大学に通っている現役の大学生です. 学生・英語学習者に有益な情報をアップしていきます. 経済学部で留学希望.(留学先は決定済み) 帰国子女や留学経験者に賞賛されるほどの英語力持ってます.

-つぶやき
-

© 2024 A Day in My Life in Kyoto Powered by AFFINGER5